ヘミングウェイ名言

マッチョ編

『男らしい』マッチョともいいますが、マッチョ系の名言をまとめてみます。

勇気とは、窮地に陥ったときにみせる、気品のことである。
(これは美徳ですね。本当の窮地、つまり自分の命が生きるか死ぬか。究極の状態の時に、助かりがたいために他人を蹴落としてまで助かろうとする人もいます。そこには当然ながら勇気とは一番乖離した卑怯という言葉しかありません。ヘミングウェイがこの言葉を残していると、彼自身は心も「男らしく」ありたい。と思っていたのでは?!と思います。この言葉があるので、「男!」を誇示するヘミングウェイに好感が持てます。)
人間の価値は、絶望的な敗北に直面して、いかにふるまうかにかかっている。
(一番最初に紹介した内容と、根本的には同じことを言っていると思えます。絶望的な敗北の中でみえる気品。これができる人間はすごいと思います。)
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オールがあるかぎり、舵の柄と棍棒があるかぎり、おれは最後まで闘ってやるぞ
(こういうのは、勝手にどうぞ。としか思えない。最後まで闘う。闘いぬく自分が好き。マッチョを誇示していますね~。ナルシストなヘミングウェイ丸出しです。)
狩猟のルール、それは自然の掟以外にはない
(その通り!弱肉強食。弱い動物は群れをなして、強いものから己の身を守ろうとする。それはまさに自然の法則で、誰が教えたわけでもなく・・自然の偉大さを感じます。)
この世は素晴らしい。戦う価値がある。
(でましたよ。ヘミングウェイの18番。戦うですよ。マッチョですね。この世は素晴らしい。戦う価値がある。ハンティングをして、ライオンを仕留めたりしていたヘミングウェイですが、ハンティングって戦いなの?!と思います。相手は確かに百獣の王のライオンかもしれない。だけどそれに戦うということを言うのであれば、素手でいくべき。私はハンティングを決して男らしいスポーツとは思えません。)
私は殺されることはあっても、負けることはない。
(身体は殺されたとしても、魂では負けていない。と言いたいのでしょうね。オレは心は負けていない。と。いやーーな捉え方をするならば、言い訳にも聞こえます。)
働くのと動くのを混同するな。
(これと似たものに「ただ動いているだけでは、行動とは言えない。」もあります。考えよ!ってことが言いたいのでしょうね。基本的に説教好き?!とも思える名言ですね。)
我々はいつも恋人を持っている。彼女の名前はノスタルジーだ。
(マッチョでいながら、ロマンチストな俺。ハードボイルドな言葉です。こういうナルシストな所が、恥ずかしい!!と感じてしまうのです。ハードボイルド全盛期には好まれた言葉だと思います。)
名作にまどろむ